メディカルアロマ通販サイト - オリエンタルクリニックエクサス
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メディカルアロマを生活に取り入れる前に、おさえておくべき基本知識をご紹介Step1…メディカルアロマとは何かを、しっかりと理解しようメディカルアロマは精油の力で病気になる前の不調な身体のケアや、病気ではない症状を改善する代替医療。精油をダイレクトに身体に取り込むため、効果も大きいと 言われる。だからこそ、実践する前に基礎知識をきちんと頭に叩き込んでおこう。 アロマとハーブの違いは?アロマは油溶性で成分を凝縮しているもの。いわゆるエッセンシャルオイル・精油のこと。ハーブは水溶性なので、水にとかして抽出するもの。作用はハーブのほうが穏やかだとか。 香りが作用するメカニズムを教えて。香りは、大脳辺緑系という本能に働きかける脳に直接作用する。実はそれがストレスの伝達経路と同じなので、抗ストレス効果が期待できるわけ。また、痛みを感じるのに0.9秒以上かかるのに対し、香りは感じるまでに0.2秒以下で脳に伝わるとされている。 エッセンシャルオイルはなぜ効果があるの?植物には生命力がみなぎっている。例えば、外敵から防御の為にバリア作用のある成分を含んだり、自らダメージを癒す働きを持つ成分を含んだり。そういった植物の力(生命エネルギー)を、主に水蒸気蒸留法などでそのまま取り出して凝縮されたものだからだとか。 精油には即効性があるの?メディカルアロマテラピーの先進国フランスでは保健医療として、経口、座薬、皮膚湿布などで日常生活に用いられている。また、精油を吸入・塗布後、数分で精油の芳香分子が血中に確認されたことも実証されている。 Step2…どんな精油を使うかで効果は全く違うメディカルアロマは身体に直接取り込むため、使用する精油は質のよいものでなければならない。また精油の種類は多数あり、使用方法によっても身体への効果が違ってくるため、使い方などで不明な点がある場合は、取扱店に必ず確認を! 〔おもな精油とその効能〕
〔精油の使い方と使用量の目安〕精油によって使用方法や使用量はまちまち。精油の効能書きや手引書などをきちんと確認しよう。 肌に塗布・肌や患部に直接塗布して、皮膚から成分を吸収。肌につけられない精油もあるので事前に確認を。 化粧水(フェイス用)・オイルに対し、精油の濃度1%まで。 ・マッサージオイル(ボディー用)は、使用する部分によって違うが、オイルに対し、精油の濃度3%前後まで。 芳香・精油の成分が呼吸器に直接作用し、心に働きかけることも。ディフューザーやアロマポットなど機器によって異なるため、説明書に従って。 香水・オイルでつくる場合はオイルに対し、精油の濃度15%まで。そのほか、ジェルやみつろうなどでつくることもできる。 ルームスプレー・アルコール、精製水の全量に対し、精油の濃度3%まで。 |
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